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◇米国株、ダウ反発37ドル高 欧州対策巡り売買交錯 ハイテク安い
【NQNニューヨーク=滝口朋史】20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比37ドル16セント(0.3%)高の1万1541ドル78セントで終えた。債務危機克服を目指す首脳会議などの開催を控えた欧州の材料に左右され、ダウ平均は前日終値を挟んで一進一退を繰り返した。取引終了にかけて包括策がまとまるとの期待感から買いが優勢になった。
 23日に予定する欧州連合(EU)首脳会議が延期されると一時伝わったのを受け、ダウ平均は110ドルあまり下げる場面があった。欧州の株式相場が総じて下落したことも米株式の重荷になった。
 一方、ドイツのメルケル首相とフランスのサルコジ大統領が26日までに危機対応の包括策を決めるとの共同声明を発表。市場が期待していた「23日決定」からは先送りになった格好だが、市場にはひとまず安心感が広がった。
 ギリシャ議会が賛成多数で緊縮財政策を可決したこともあって、午後に入って買いが優勢になった。ダウ平均は70ドルあまり上昇する場面があった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比5.42ポイント(0.2%)安の2598.62で終えた。首都バンコクの一部が浸水するなどタイの洪水被害が拡大。ハードディスク駆動装置(HDD)などの供給網が寸断されるとの観測からパソコン大手デルなどハイテク株に売りが優勢になった。
 業種別のS&P500種株価指数は10業種中8業種が上昇。金融が大幅高となり、素材やエネルギーなども上昇した。一方、IT(情報技術)が下げ、電気通信サービスも小幅安となった。
 売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約9億6000万株(速報値)、ナスダック市場が約20億1000万株(同)だった。
 7~9月期決算が黒字に転換したニューヨーク・タイムズが大幅高。決算が市場予想ほど悪化しなかった携帯電話大手ノキアも上昇した。前日の取引終了後に増益決算を発表したクレジットカード大手アメリカン・エキスプレスも小幅高で終えた。米銀大手JPモルガン・チェースや非鉄のアルコアの上昇も目立った。
 一方、決算で売上高が市場予想に届かなかった通信大手AT&Tが下げた。前日夕に発表した決算が市場の期待ほど好調ではなかったと受け止められたテレビ会議システム大手ポリコムが2割あまり急落。決算と併せて発表した業績見通しが慎重と受け止められたインターネット競売大手イーベイも下げた。
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