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◇米国株、ダウ4日ぶり反落276ドル安 欧州懸念で心理悪化
【NQNニューヨーク=滝口朋史】10月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落した。終値は前週末比276ドル10セント(2.3%)安の1万1955ドル01セントと、3営業日ぶりに1万2000ドルの心理的な節目を下回った。欧州株安を受け、欧州債務問題への懸念が再燃。米金融大手が経営破綻したことも投資家心理を冷やした。米株式相場が前週まで上昇基調を続けた反動も出た。
 31日はドイツやフランスの株価指数が3%あまり下落。欧州株安を背景に債務問題への警戒感が再燃した。ダウ平均は前週まで5週続けて上昇し、上げ幅は1400ドルあまりに達していた。短期的な相場の過熱感に対する警戒感も高まり利益確定売りが膨らんだ。
 多額の欧州国債への投資が不安視されていた米金融大手MFグローバル・ホールディングスが日本の民事再生法にあたる連邦破産法11条の適用を申請。米銀大手のJPモルガン・チェースやドイツ銀行などが大量に同社債を保有していることが明らかになり、損失懸念から金融株に売りが広がった。
 日本政府・日銀による円売り介入に伴うドル高で、原油や金など商品先物相場が軒並み下落したことも重荷になった。収益悪化懸念からエネルギー株や素材株に売りが膨らんだ。
 予想を上回る米経済指標が相次いだことや米企業の決算がおおむね好調だったことから、10月のダウ平均は6カ月ぶりに上昇。上昇率は9.5%と2002年10月以来9年ぶりの高さになった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、同52.74ポイント(1.9%)安の2684.41で終えた。
 業種別のS&P500種株価指数は全10業種が下落。「素材」と「エネルギー」が4%あまり下げ、「金融」の下落率も4%に迫った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約11億1000万株(速報値)、ナスダック市場が約17億4000万株(同)だった。
 MFグローバル株は終日売買停止となった。JPモルガンが5%、ドイツ銀が11%あまり下げ、モルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスにも売りが広がった。ダウ平均採用銘柄は全30銘柄が下げた。バンク・オブ・アメリカが下落率首位。非鉄大手アルコアが続いた。
 一方、米医療保険大手ヒューマナが上昇。朝方に増収増益の四半期決算を発表し、通期の1株利益予想も引き上げた。
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