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◇米国株、3日ぶり反落 ダウ61ドル安 米雇用統計に反応薄
【NQNニューヨーク=古江敦子】4日の米株式相場は3営業日ぶりに反落した。ダウ工業株30種平均は前日比61ドル23セント(0.5%)安の1万1983ドル24セントで終えた。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は11.82ポイント(0.4%)安の2686.15で終了した。20カ国・地域(G20)首脳会議で欧州債務問題の危機回避に向けた進展がなかったとの失望感から、売りが優勢となった。
 欧州問題が焦点となったG20では欧州に資金提供する国際通貨基金(IMF)の基盤拡充の具体案がまとまらず、取り決めが来年2月に先送りされた。同会議で債務危機の回避に向けた対処が進むとの期待が強まっていただけに、進展がなかったとの失望感が強まった。ダウ平均の下げ幅は一時190ドルを超えた。
 ギリシャの政局混迷も市場心理の悪化につながり、売りを誘った。4日夕(日本時間早朝)にパパンドレウ内閣の信任投票の結果が発表となる見通しで、結果次第ではギリシャ問題の解決が遅れるとの見方が広がった。
 朝方発表の10月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が市場予想ほど増えなかった一方、失業率はやや改善した。市場の関心は欧州問題に向いており、米雇用統計に対する相場の反応は限られた。
 業種別S&P500種株価指数は「金融」をはじめ全10業種が下落した。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約8億6000万株(速報値)、ナスダック市場は約18億9000株(同)だった。
 ダウ平均の構成銘柄では米銀大手バンク・オブ・アメリカが6%と大幅に下げた。半導体のインテルやゼネラル・エレクトリック(GE)も下げた。
 前日夕に大幅な赤字決算を発表した保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が下落。来年3月末をメドに全従業員の約10%を削減すると発表した半導体大手アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も下げた。
 一方、米金融大手ジェフリーズが小幅に上昇。同社は欧州の重債務国に対する持ち高を公表したことで、重債務国への投資が過剰との懸念が和らいだ。この日上場したクーポン共同購入サイト大手の米グルーポンは、公開価格の20ドルを31%上回る水準で終えた。
 前日夕に増収増益決算を発表したコーヒーチェーン最大手のスターバックスは7%近く上げて終えた。
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