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◇米国株、ダウ反発78ドル高 欧州懸念和らぎ、「格付け見直し」重荷
【NQNニューヨーク=滝口朋史】5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発した。終値は前週末比78ドル41セント(0.7%)高の1万2097ドル83セントと、11月11日以来、ほぼ1カ月ぶりの高値となった。欧州の債務危機克服に向けた対策が進むとの期待感から金融株を中心に買いが優勢になった。ただ、ドイツやフランスの格付けが見直されるとの観測が重荷になった。
 フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相が、恒久的な金融安全網の早期設立で合意。イタリアではモンティ内閣が追加の緊縮財政策を閣議決定した。8~9日の欧州連合(EU)首脳会議で、危機を封じ込めるための具体策が決まるとの期待から買いが先行。ダウ平均の上げ幅は一時170ドルに迫った。
 ただ、相場は午後に入ると伸び悩んだ。英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙が「米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がドイツやフランスなど最高位の格付けを持つ国に、格付けを引き下げ方向で見直すと警告した」と報道。ユーロ諸国の資金調達コストが上昇して危機が深まるとの警戒感がと広がった。
 米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の非製造業景況感指数は市場予想に反し低下した一方、10月の製造業受注は予想ほど悪化しなかった。市場の関心が欧州問題に集中しており、米指標に対する市場の反応は限られた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、同28.83ポイント(1.1%)高の2655.76で終えた。統合基幹業務システム(ERP)大手の独SAPが米ソフト大手サクセスファクターズを買収すると発表。関連銘柄に大手企業による買収期待が浮上し指数を押し上げた。
 業種別のS&P500種株価指数では全10業種が上昇。「金融」が2%あまり上げ、「IT(情報技術)」や「エネルギー」が続いた。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約8億9000万株(速報値)、ナスダック市場が約16億6000万株(同)だった。
 市場予想を上回る四半期決算を発表したディスカウントストアのダラー・ゼネラルが上昇。同業のダラー・ツリーも買われた。収益拡大見通しを示した保険大手メットライフも上昇した。米銀大手JPモルガン・チェースとバンク・オブ・アメリカがダウ平均を構成する30銘柄の上昇率首位と2位を占めた。
 一方、買収に伴う財務負担からSAPは下落。ダウ構成銘柄では製薬のメルクや外食のマクドナルド、航空機のボーイングなどが下げた。
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