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 ◎S&P、ユーロ圏の15カ国の格付けを「クレジットウォッチ・ネガティブ」に
 
 ◎6カ国が1段階、9カ国は2段階引き下げられる可能性
 
 ◎今週のEU首脳会議に対する圧力高まる

 [ニューヨーク 5日 ロイター] スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は5日、ドイツやフランスを含むユーロ圏の15カ国の長期ソブリン格付けを「クレジットウォッチ・ネガティブ」にすると発表した。
 この措置は通常、3カ月以内に格下げされる可能性があることを意味するが、S&Pは、今週の欧州連合(EU)首脳会議の動向を見極めたうえで、速やかに結論を出すとしている。

 S&Pは声明で「ユーロ圏全体の信用度に下向きの圧力を与えるまでにシステム的なストレスが拡大したことによる」措置だと説明した。
 

 格下げとなった場合、オーストリア、ベルギー、フィンランド、ドイツ、オランダ、ルクセンブルクは1段階、フランスを含む他の9カ国は2段階引き下げられる可能性があるという。
 ユーロ圏17カ国のうち、キプロスとギリシャは今回の対象から除外されたが、キプロスはすでに長期格付けがクレジットウォッチ・ネガティブとされており、ギリシャはCCとなっている。

 S&Pの格下げは事前にリークされて報じられ、米株式市場の上値を抑制、ユーロは反落していた。

 ムーディーズとフィッチはすでにユーロ圏中核国の格付けを見直す可能性があると表明しているが、最上級の格付けを得ている国具にについては見通しを「安定的」に据え置いている。

 S&Pがクレジットウォッチ・ネガティブとしたのは以下の国(かっこ内は現在の長期/短期格付け)
 
 長期のみネガティブ=オーストリア(AAA/A1プラス)、ベルギー(AA/A1プラス)、フィンランド(AAA/A1プラス)、フランス(AAA/A1プラス)、ドイツ(AAA/A1プラス)、ルクセンブルク(AAA/A1プラス)、オランダ(AAA/A1プラス)、

 長期および短期をネガティブ=エストニア(AAマイナス/A1プラス)、アイルランド(BBBプラス/A2)、イタリア(A/A1)、マルタ(A/A1)、ポルトガル(BBBマイナス/A3)、スロバキア(Aプラス/A1)、スロベニア(Aプラス/A1)、スペイン(AAマイナス/A1プラス)、

 短期をネガティブに、長期は引き続きクレジットウォッチ・ネガティブ=キプロス(BBB/A3)
 
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