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◇米国株、ダウ続落100ドル安 欧州に不透明感 金融株に売り  
【NQNニューヨーク=横内理恵】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前週末比100ドル13セント(0.8%)安の1万1766ドル26セントと、11月29日以来約3週間ぶりの安値で終えた。欧州債務危機が早期に収束するとの期待が後退し、金融株中心に幅広い銘柄に売りが出た。
 朝方は欧州株につれ高して米国株も買いが先行したが、午前中ごろに下げに転じた。欧州議会で証言したドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が、ECBによる域内国債買い取り拡大などに積極的な姿勢を見せなかった。
 ユーロ圏17カ国の財務相がこの日の電話協議で、欧州の金融安定網として2012年半ばに設立する欧州安定メカニズム(ESM)の資金上限の引き上げについて合意しなかったと午後に伝わったことも、売りを誘ったという。株式相場は引けにかけて下げ幅を広げた。
 米巨大銀行への自己資本規制が厳しくなるとの観測報道も出て、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど金融株に売りが膨らんだ。フィラデルフィア証券取引所の銀行株指数の下げも大きかった。
 北朝鮮の金正日総書記の死去については、北東アジア情勢が不安定になるとの懸念などから、米株式市場の一部でも嫌気されたとの見方が聞かれた。
 ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、終値は前週末比32.19ポイント(1.3%)安の2523.14。11月29日以来、約3週間ぶり安値となった。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約7億7000万株(速報)、ナスダック市場は約15億1000万株(同)。業種別S&P500種株価指数は「金融」や「素材」を筆頭に全10業種が下落した。
 10~12月期の売上高見通しを下方修正した半導体大手ザイリンクスが下落した。携帯電話のTモバイルの買収を断念する可能性が高まったと報じられた通信大手AT&Tが小安い。同業のベライゾン・コミュニケーションズも下げた。
 ダウ平均構成銘柄では製薬大手のメルクとファイザーが高い。11月の世界の小売り向け建設機器販売が好調だったと伝わったキャタピラーが小幅高で終えた。
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