日経225先物。オプション、TOPIXの大口の建玉残(ポジション)を公開。それにより今後の展開をよむ!! 管理人がよりすぐった情報や経済ニュースを掲載。特にブロマガ記事は最重要記事です。
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[先物OP市場ウォッチ]
*07:56JST 売り一巡後は追加金融緩和への期待感が下支え、9500円は維持する展開に:見通し
 6日の225先物は前日の終値比110円安の9680円で取引を終了。続落のスタート後は、主だった海外市場の休場や、米雇用統計の発表を控えていたことなどから参加者が限られた薄商いの相場展開に。仕掛け的な売りも何度か見られたが、追随する動きは見られなかった。欧米株式市場はグッド・フライデーのため休場。ただ、米雇用統計が市場予想を下振れたことから、225先物夜間取引は日中終値比120円安の9560円と大幅な下落となった。

 円建てCME先物(時間外)の清算値は先週末の大証終値比150円安の9530円。為替市場では、ドル・円は81円40銭台、ユーロ・円は106円50銭台と円高に推移。(日本時間7時時点)。米雇用統計が市場予想を大きく下回ったことが影響して、ギャップ・ダウンを伴う9500円台でのスタートが想定される。ただ、朝方の売り一巡後は、今日から明日まで開催される日銀の政策金融決定会合での追加の金融緩和への期待感から、下げ渋る展開となりそうだ。市場では、月末27日に開催される会合で追加の金融緩和を実施するのではとの予想だったが、米雇用統計の結果発表で円高、株安が加速。先週末には野田首相と白川日銀総裁が会談を行ったこともあり、何らかのメッセージを発信するのではとの期待感が大きい。本日は、海外市場が休場で薄商いの相場展開のなか、金融緩和への期待感を下支えに9500円台で底堅い動きを見せると思われる。

 日足チャートでは25日線(9920円)を5日線(9890円)が下抜けており短期的なデットクロスが示現。チャート上では下へのトレンドに転換しやすい形状となっているが、週末に控えている4月のオプションSQが意識されて、権利行使価格9500円での静かな攻防が想定されよう。ただ、先週は、Nエッジの売買枚数が突出していたことから、仕掛け的な売買が入りやすい地合いであることは注意しておきたい。本日の上値メドはボリンジャーバンドの-2σ(9565円)レベルの9570円、下値メドはOP権利行使価格9500円とする。
《MT》

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://nikkeijouhou.blog63.fc2.com/tb.php/6966-1a072b93
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。