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 ◎1株利益は市場予想上回る。
 
 ◎第2・四半期の売上高、市場予想上回る見通しを発表。
 
 ◎株価は時間外取引で下落。
 
 [17日 ロイター] 米半導体大手インテルが17日に発表した第1・四半期決算は、一般会計原則(GAAP)基準の純利益が27億4000万ドルとなり、前年同期の31億6000万ドルから減少した。一方、1株あたりの利益は0.53ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想の0.50ドルを上回った。
 第1・四半期の売上高は129億ドルとなり、前年同期の128億5000万ドルから増加した。予想は128億5000万ドルだった。
 
 <第2・四半期売上高の予想、市場コンセンサスを上回る>
 
 第2・四半期の売上高については136億ドル(プラスマイナス5億ドル)と予想。ロイター・エスティメーツがまとめたコンセンサスの134億5000万ドルを上回る予想を示した。消費者がタブレットなど携帯端末への選好を強めるなか、パソコン(PC)も健闘している。
 ただ投資家はインテルが予想を上回ることを当然視しており、発表後にインテル株は売られた。インテル株は年初来で17%上昇している。
 インテル株は時間外で2.81%下落。通常取引では0.23%高。
 
 <PC市場は予想外に健闘。タブレットはあまり影響せず>
 
 欧米経済の不振やタブレット人気、タイ洪水によるハードドライブ不足がPC産業に影を落としている。それでも中国など新興国の需要がPCの伸びを支援。インテルのサーバー事業は「勝ち組」となっている。
 CLSAのアナリスト、スリーニ・パジュリ氏は「売上高が予想を幾分上回ったことを踏まえると、現時点でタブレット端末からの大きな影響はないようだ。PC市場はかなりよく持ちこたえている」と述べた。
 調査会社ガートナーの先週の発表によると、米市場の不振にもかかわらず、第1・四半期の世界全体のPC出荷台数は前年同期比1.9%増加した。ガートナーが予想していた1.2%減を上回る好調を示した。
 
 インテルはPC市場での自らの立場を守るべく、薄型・軽量・高性能のノートパソコン「ウルトラブック」を提唱。米アップルのノートパソコン「マックブック・エア」の対抗馬となることを目指す。
 今後発売されるインテルの次世代プロセッサーアーキテクチャー「アイビー・ブリッジ」が、今年の売上高を押し上げると見られている。また、米マイクロソフトが年内に発売を予定している基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」も、インテルの業績に貢献する見通しだ。
 
 スマートフォンやタブレットには現在、英ARMホールディングスが設計した低消費電力チップをベースにしたプロセッサーが搭載されることが多く、インテルは同市場への食い込みに苦戦している。
 ただインテルは最近になって、同社の最新のプロセッサーが、これから発売される複数のスマートフォンに搭載されることを明らかにした。
 これらのスマートフォンが消費者に受け入れられれば、インテルはモバイル市場で本格的なプレーヤーになったと言える。インテルがモバイル市場で戦えるとの期待感がインテル株をこの数カ月押し上げてきた。
 
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