日経225先物。オプション、TOPIXの大口の建玉残(ポジション)を公開。それにより今後の展開をよむ!! 管理人がよりすぐった情報や経済ニュースを掲載。特にブロマガ記事は最重要記事です。
 
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◇米国株、大幅反落 ダウ160ドル安 欧州不安や原油相場の下落で
【NQNニューヨーク=滝口朋史】30日の米株式相場は大幅に反落し、ダウ工業株30種平均は前日比160ドル83セント(1.3%)安の1万2419ドル86セントと18日以来の安値で終えた。スペインの金融システム不安を背景に、投資家が資金運用上のリスクを避ける目的で幅広い銘柄を売却した。原油先物相場の下落も相場の重荷になった。
 スペイン大手銀バンキアの救済を巡り、スペイン政府の救済資金調達を不安視する投資家が増えている。同国の銀行の預金残高が債務危機発生後の最低まで減少したとの報道も投資家心理を悪化させた。
 ギリシャのユーロ圏離脱の可否を左右する6月17日の再選挙への警戒感も蒸し返された。
 ニューヨーク原油先物の期近物が約7カ月ぶりの安値まで下落。ダウ平均構成銘柄のシェブロンやエクソンモービルが収益悪化懸念から売られ、2銘柄でダウ平均を約36ドル押し下げた。
 全米不動産協会(NAR)が発表した4月の仮契約住宅販売指数は4カ月ぶりに前月比で低下し、横ばいを見込んでいた市場予想を下回った。米住宅市場の底入れ期待が後退し、住宅建設株が軒並み売られたことも相場を押し下げた。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は前日比33.63ポイント(1.2%)安の2837.36と18日以来の安値で終えた。インターネット検索のグーグルやネット小売り最大手のアマゾン・ドット・コムなど主力株の一角が売られた。交流サイト(SNS)世界最大手のフェイスブックは連日で上場来安値を付け、終値でも下げた。
 業種別S&P500種株価指数は全10業種が下落。「エネルギー」や「金融」、「資本財・サービス」など収益が景気に左右されやすい業種の下落が目立った。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約7億7000万株(速報値)、ナスダック市場が約16億3000万株(同)だった。
 スペイン大手銀のサンタンデール銀行やBBVAが下落。バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなど米銀株も売られた。
 スマートフォン(高機能携帯電話)「ブラックベリー」を手掛けるカナダのリサーチ・イン・モーションも大幅に下げた。3~5月期決算が営業赤字になると発表したのを嫌気した。住宅建設のレナーやDRホートンも売られた。
 一方、2012年8月期の1株利益見通しを上方修正した農業製品のモンサントが上昇。ダウ平均構成銘柄では半導体大手インテルのみ上昇した。
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