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◇米国株、続落 ダウ26ドル安 米指標悪化を嫌気 月間で6%下落
【NQNニューヨーク=川内資子】5月31日の米株式相場は続落し、ダウ工業株30種平均は前日比26ドル41セント(0.2%)安の1万2393ドル45セントで終えた。米国の雇用情勢や企業の景況感を映す経済指標が低調だったため、米景気の回復が鈍化するとの警戒感からエネルギー株やIT(情報技術)関連株を中心に売りが優勢となった。
 ダウ平均は4月末に比べ820ドル18セント(6.2%)安。月間での下落は8カ月ぶりで、下落幅、下落率ともに2010年5月以来、2年ぶりの大きさだった。
 米雇用統計の先行指標とされる5月の「ADP全米雇用リポート」で、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比で市場予想ほど増えなかった。週間の新規失業保険申請件数は市場予想以上に増加した。米雇用情勢の回復が鈍るとの見方が強まった。
 午前中ごろ発表の5月のシカゴ購買部協会景気指数(PMI)が2009年9月以来の水準に落ち込むと、株式相場は下げ幅を広げた。原油先物相場も大幅安となり、収益が悪影響を受けるとの見方からエクソンモービルなどエネルギー株の一角が売られ相場の重荷となった。ダウ平均の下げ幅は一時100ドルを超えた。
 ただ金融システム不安が強まるスペインについて「国際通貨基金(IMF)が金融支援を準備をしている」と報じられたのをきっかけに相場の短期的な戻りを期待した買いも入り、ダウ平均は午後に上昇に転じる場面もあった。その後、スペインのデギンドス経済相は報道を否定したと伝わった。
 ナスダック総合株価指数は前日比10.02ポイント(0.4%)安の2827.34で終えた。
 業種別S&P500種株価指数は全10種のうち「エネルギー」「IT」「素材」など7種が下落。一方、「電気通信サービス」や「金融」などが上昇した。
 ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約13億2000万株(速報値)、ナスダック市場(同)は約21億株と、最近では膨らんだ。
 四半期決算と同時に1株利益見通しの引き下げを発表した鉱山向け掘削機械大手のジョイ・グローバルが大幅に下落。建機大手のキャタピラーは2.8%下げ、ダウ平均構成銘柄で下落率が最大だった。5月の既存店売上高が市場予想を下回った百貨店のコールズや衣料品のギャップも下落した。
 一方、既存店売上高が市場予想以上に増えたディスカウントストアのターゲットは上昇。投資会社による買収と株式の非公開化に合意したと発表した婦人服専門店タルボットは急伸した。交流サイト(SNS)大手のフェイスブックは一時上場来安値を更新したが、その後買い戻され、上昇して終えた。
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