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[ロンドン 8日 ロイター] 格付け会社のフィッチ・レーティングスによるスペイン格下げを受けて、スペイン銀の資金調達が一層困難になり、欧州中央銀行(ECB)への依存度がさらに高まるとの見方が出ている。
 フィッチは前日、スペインの格付けを3段階引き下げ「BBB」とした。これはジャンク級(投機的等級)まであと2段階の水準。見通しは「ネガティブ」としており、今後さらなる格下げの可能性を示唆している。
 スペイン格下げを受け、同国の銀行各行の格付けも引き下げられる見通し。そのため短期資金の重要な確保先であるレポ市場の利用が困難になる可能性がある。
 大手スペイン銀の多くは、リスク軽減と国債を使ったレポ取引のコスト低下のため、決済機関を利用している。だが格下げにより、決済機関はスペイン銀に要求する当初証拠金を引き上げ、取引コストが押し上げられるとみられている。

 ICAPのエコノミスト、ドン・スミス氏は「(欧州の決済機関)LCHクリアネットを利用する多くの銀行にとっては、レポを通じた資金調達のコストが上昇することになる。格付けが『BBプラス』を下回る水準に引き下げられれば、決済機関の利用が出来なくなる銀行も出てくる可能性がある」と指摘した。
 「LCHは最も保守的な格付けを基準にするため、すぐにとは言わないまでもしばらくすると、レポ取引のコスト上昇の影響が出てくる。そうなれば(スペイン銀が)ECBからの短期資金に頼る構図が一層強まる」と述べた。
 
 格下げを受けて、スペイン銀の債券保証コストも上昇した。
 マークイットによると、サンタンデール銀行の期間5年のクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)スプレッドは8ベーシスポイント(bp)拡大の412.5bp。同様にBBVAは5bp拡大の447.5bpとなった。
 

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[ロンドン 8日 ロイター] 格付け会社のフィッチ・レーティングスによるスペイン格下げを受けて、スペイン銀の資金調達が一層困難になり、欧州中央銀行(ECB)への依存度がさらに高まるとの見方が出ている。  フィッチは前日、スペインの格付けを3段階引き下げ?...
2012/06/10(日) 11:51:26 | まとめwoネタ速neo
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