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◇米国株、ダウ反発で95ドル高 1カ月ぶり高値、追加緩和に期待
【NQNニューヨーク=滝口朋史】19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比95ドル51セント(0.7%)高の1万2837ドル33セントと5月10日以来約1カ月ぶりの高値で終えた。主要国・地域の中央銀行が追加的な金融緩和に踏み切るとの期待が根強く、景気動向に業績が左右されやすい素材や金融、エネルギー株を中心に上昇した。
 米連邦準備理事会(FRB)が20日まで開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米景気を下支えするため追加緩和策を議論するとの期待が根強い。債務危機がくすぶるユーロ圏では欧州中央銀行(ECB)なども追加緩和に踏み切るとの臆測が広がった。金融市場の緊張が和らぐとの思惑から、買いが優勢になった。
 欧州各国の株式相場が軒並み上昇したことも投資家心理を改善させた。英紙ガーディアン(電子版)が「欧州金融安定基金(EFSF)による債務不安国の国債購入をドイツ当局が認める意向だ」と伝えるとダウ平均の上げ幅が一時150ドルを上回った。その後、ロイター通信がドイツ当局者の否定コメントを伝え、上げ幅はやや縮小した。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前日比34.43ポイント(1.2%)高の2929.76と5月11日以来、約1カ月ぶりの高値で終えた。前日夜に自社ブランドのタブレット(多機能携帯端末)を発表したマイクロソフトが上昇したほか、同製品向けの部品を納入すると伝わった画像処理用半導体(GPU)のエヌビディアなどにも買いが波及し、指数を押し上げた。
 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「素材」や「金融」、「エネルギー」など7業種が上昇した。一方、「電気通信サービス」や「公益事業」などが下げた。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約7億7000万株(速報値)、ナスダック市場が約18億1000万株(同)だった。
 米住宅着工の先行指標とされる5月の着工許可件数がほぼ4年ぶりの高水準となり、KBホームやビーザー・ホームズUSAなど住宅建設株が上昇。四半期決算で特殊要因を除く1株利益が市場予想を上回った物流のフェデックスも買われた。前日夕に増収増益決算と大規模な自社株買いを発表したIT(情報技術)のオラクルも高く終えた。
 一方、四半期決算内容が市場予想を下回った書店チェーン最大手のバーンズ・アンド・ノーブルが大幅に下落。欧州の同業への出資を発表したドラッグストアのウォルグリーンも下げた。前日夕に社長退任を発表した百貨店のJCペニーは大幅安で終えた。
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