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[17日 ロイター] 米ゴールドマン・サックスが17日発表した第2・四半期決算は、投資収入の大幅な落ち込みが響き、12%減益となった。顧客需要の低迷や市場変動により、同社が多大な圧力に直面していることを浮き彫りにした。
 利益は9億2700万ドル(1株当たり1.78ドル)。前年同期は10億5200万ドル(同1.85ドル)だった。
 ただ、同四半期に15億ドルを投じ1430万株の自社株買いを実施したことが、1株当たり利益(EPS)を押し上げた。
 収入は9%減の66億3000万ドル。前年同期は72億8000万ドルだった。
 トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想は、1株利益が1.16ドル、収入が62億8000万ドルだった。

 投融資業務の純収入は81%減の2億0300万ドル。前年同期は10億ドルを超えていた。中国工商銀行<601398.SS>の株式投資で1億9400万ドル、その他の株式投資で1億1200万ドルの損失が発生した。
 こうした状況の中、金融危機以前は常に30%を越えていた株主資本利益率(ROE)は、5.4%にとどまった。
 デービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO)は投資家との電話会議で「この環境下で、許容可能なROEは達成できない」と述べた。
 欧州債務危機や中国経済の減速に加え、米景気も失速しており、巧みな投資手腕で大きな収益を上げていたゴールドマンは、預金や融資の拡大など、より保守的な経営を余儀なくされている。

 顧客の間でもM&A(合併・買収)や株式発行が減少しており、投資銀行部門全体の収入は17%減少した。株式取引収入も12%減となった。
 ただ一部では明るい材料もあった。債券・為替・商品(コモディティ)取引収入は37%増加。投資銀行部門では引き受け・M&A助言業務の収入が近く上向く兆候も出ている。

 ゴールドマンは第2・四半期に従業員100人を削減したほか、報酬などのコスト節減を実施した。営業費用は8%減の52億ドルとなった。
 従業員数は3万2300人と、2010年末から10%減少している。
 ゴールドマンは年間14億ドルの経費節減計画に加え、さらに5億ドルの削減上積みを目指す方針。
 米株式市場で同社の株価は0.3%高で終了した。
 
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