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◇米国株、大幅反落 ダウ120ドル安 スペイン情勢警戒、金融安い
【NQNニューヨーク=古江敦子】20日の米株式相場は4営業日ぶりに大幅反落し、ダウ工業株30種平均は前日比120ドル79セント(0.9%)安の1万2822ドル57セントで終えた。スペイン地方政府の財政難が伝わり、欧州債務問題への警戒感が改めて強まった。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、金融株をはじめ幅広い銘柄に売りが広がった。
 スペインのバレンシア地方政府が中央政府に財政支援を求めると欧米メディアが一斉に報じた。欧州債券市場でスペインやイタリアなどの国債利回りが上昇(価格は下落)し、ユーロが主要通貨に対して売りこまれた。欧州の主要な株式相場も総じて下落し、投資家心理が悪化した。ダウ平均の下げ幅は一時130ドルを超えた。
 インターネット検索最大手グーグルなど四半期決算が市場予想を上回った米主要企業の一部には買いが入った。ただ、ダウ平均が前日に2週ぶりの高値を付けた後の週末とあって利益確定売りも出やすく、相場全体を支えるには力不足だった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は40.60ポイント(1.4%)安の2925.30で終えた。前日夕に発表した四半期決算で最終損益が赤字に転落したマイクロソフトが下げたほか、アップルやインテルなど主要構成銘柄が下落した。
 業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「金融」や「ヘルスケア」、「IT(情報技術)」など8業種が下げ、「公益事業」と「エネルギー」が上げた。売買高はニューヨーク証券取引所(NYSE)が約10億株(速報値)、ナスダック市場は約17億5000万株(同)だった。
 バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェース、シティグループなど銀行株の下落が目立った。ダウ平均の構成銘柄ではITのヒューレット・パッカード(HP)や航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズなどが下げた。
 朝方発表した四半期決算で通期の利益見通しを引き下げた事務機器のゼロックスが大幅に下落。前日夕に発表した決算が減益となり、売上高見通しが市場予想を下回った半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)も大幅安だった。
 一方、ゼネラル・エレクトリック(GE)が小幅に上昇した。朝方発表の決算が減益となったため売りが先行したが、1株利益が予想を上回ったことを評価した買いが優勢になった。決算が予想を上回った油田開発のシュルンベルジェも買われた。
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